2019-11-22 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
○伯井政府参考人 その点に関しましても、当時の高等教育局長に確認をさせていただいたところ、遠藤議員事務所から依頼があったため文科省は出席したとのことでございました。
○伯井政府参考人 その点に関しましても、当時の高等教育局長に確認をさせていただいたところ、遠藤議員事務所から依頼があったため文科省は出席したとのことでございました。
また、各国政府要人に対し、遠藤議員も参加されている超党派の議連の皆様や経済界の方々に精力的に働きかけていただいており、国、自治体及び経済界がオール・ジャパン体制で積極的な活動を展開しております。来月にはBIE調査団が来訪予定であり、その受入れに万全を期すとともに、この機会に、大阪、関西の魅力をしっかりと伝えてまいりたいと考えております。
では、ここに「文科省の担当者によると、」とあるんですけれども、ALTをふやそうということについて、遠藤議員から会議の席以外でも声をかけられたことがある、また、事務所の秘書さんからも直接電話が来たことがある、こういうお話が出ているんですけれども、今の流れの中で、これも事実だということでよろしいんですか。
冒頭、遠藤議員に質問したいわけでありますが、今回、官邸の上にドローンがいたということであって、そのことで、こういうことはちょっと日本は手薄である、日本がいかに危機対応に対して曖昧であるかということになって、ある種の恥でもあって、これはいかぬということで、急遽、維新も、自民、公明等と一緒になってこの法律案をつくった。
○松原委員 遠藤議員がこの後また用事があると聞いておりますので、先に一問質問しておきましょう。 この法律の中の第五条の五項に、「外務大臣は、対象外国公館等及び」という、先ほど泉さんからも御質問がありましたが、こういった話であります。
○鈴木(望)委員 それでは、同僚の遠藤議員に引き続きまして、私も通告しておりますけれども、遠藤議員が通告した部分とも若干かぶる部分があるかと思いますけれども、質問をさせていただきたいと思います。 まず最初に、質問に入る前に、国立霞ケ丘競技場の建てかえの問題について、御答弁は結構ですけれども、一言発言をさせていただきたいなというふうに思います。
小さな話ですけれども、プーチン大統領に来ていただく際に、秋田犬、もう何匹でもプレゼント、遠藤議員に私も言っておきますので、ぜひ来てくださいと。
まず、その質疑をさせていただく前に、我が会派の遠藤議員が、一般質疑のときに全国学力テストについて質問をさせていただきました。その関連で少し全国学力テストについて質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 全国学力テストのあり方をめぐっては、私の地元であります静岡県では、静岡県知事の行った措置が大きな波紋を呼んでいるところでございます。
しかし、できれば来年度ぐらいには設置したいというようなことを、思わずというか、大臣も前のめりになってちょっと発言をされたことがあろうかと思いますけれども、これは、実は遠藤議員あるいは馳議員と一緒に、先般、超党派のスポーツ議連のもとでもプロジェクトチームを立ち上げて、かなりいろいろな議論をしていかないと、では、スポーツ庁がカバーをする範囲というのはどこまでなのか。
まず、質問の前に、既にこの内閣委員会で、日本維新の会、遠藤議員、そして中丸議員から、明治の日につきまして官房長官に御質問させていただきまして、温かいお言葉をいただきまして、その後、超党派で議連をつくろうという動きも盛り上がっておりますので、ぜひ、今後ともサポートをいただければと思っております。
実は、プーチン大統領に贈られた秋田犬がありましたけれども、あれは我が党の同僚議員の遠藤議員がもともと飼っていた犬ですので、そういった点でも、個人的な信頼関係の構築という点で何らか利用していただけるのではないかと思います。 北方領土問題についてお伺いしたいと思います。
有志の議員、ここにいる遠藤議員とともに、アジアの子供たちに学校をつくる会において、昨年、ミャンマーにおいて一つの学校を竣工したのでございますが、その際、ミャンマーを訪問いたしました。
今、遠藤議員がおっしゃったように、日本にはこんなに資源があるんだ、海洋資源もあるんだ、こういうのも自信につながっていくことなんだろうなと思いますが、そもそも、学校現場において先生から自分の国をおとしめられていたら、自信はつかないんですよ。自分の国のアイデンティティーを汚されていたら私は自信がつかないんだろうな、こう思います。ですから、そこからしっかりと始めていく。
○安倍内閣総理大臣 確かに、今、遠藤議員が御指摘のように、人材、そして、プラス海洋国家として、海の底にはたくさんの可能性、エネルギーが眠っていると思います。可能性がありますが、まだそれを実現できていない。ですから、今こそこのフロンティアに挑戦する必要があるだろう、このように思います。
きのう、公明党の遠藤議員からもありましたけれども、税務体制とかいろいろな問題、日本とは違う問題はあるにしても、こういった適正受給がある。 つまり、私が申し上げたいのは、給付つきの税額控除という制度が不正受給の温床になるのではなく、制度という問題ではないのではないか、逆に言うと、カナダのように、ちゃんと適正に受けているところもあるわけですから、そういうふうに考えているところであります。
先ほど遠藤議員から御紹介いただきましたように、私も一緒にチェルノブイリなどへ行ってまいりましたけれども、あわせて、ウィーンの北方約五十キロぐらいのところにツベンテンドルフ原発というのがあります。この原発は、建設して、さあ動かすかどうかというところで国民投票をやったんですね。動かさないでという方が五〇・五%、動かそうという方が四九・五%。
第一の点は、遠藤議員が御指摘のとおり、私どもも、科学技術に突きつけられた基本的な問題として理解しております。 そこで、先ほども私の冒頭に申し上げました五月二日付の科学技術政策担当大臣と有識者議員のペーパーに、その点を踏まえて、我々は深く反省するものであるということを表記いたしました。 今後、この科学技術に突きつけられたことをどう検証していくかということも極めて重要になります。
さらに、衆議院のたしか予算委員会だったと思いますけれども、公明党の遠藤議員がやはり内向き化志向というのが強過ぎたんじゃないかという指摘をされておられました。留学生も確かに減りました。あるいは、海外赴任を若い人たちにしてくださいと言ってもなかなかしないというのが今の風潮になっています。 同時に、良い製品を作ってもなかなかデファクトが取れないとか、そういった問題がいろいろ出てきた。
○大畠国務大臣 遠藤議員の御質問にお答えを申し上げたいと思います。 高速道路の無料化における財源の問題、あるいは、これを行うことによって事故が増加したのではないか、さらには、今回値下げしたけれども、その継続性というのはどういうものか、さまざまな観点からこの高速道路無料化についての御質問を賜りました。
○菅内閣総理大臣 遠藤議員からの最後の御指摘は全くそのとおりだと思っております。 いろいろな経緯があり、まだその経緯が完全に落ちついたわけではありませんが、ASEMで温家宝総理と二十五分間会話を交わすことによって、ハイレベルの政治家の交流及び民間交流が再開という形になりました。
○仙谷国務大臣 遠藤議員のおっしゃることは大変アンビバレントなことをおっしゃっておるわけで、つまり、国家意思を示すために、領海侵犯をした上で違法操業をしている漁船を、これを国家意思の発露として、ちゃんと接舷をし、立入検査をしようとした。
というのはどういうことかというと、先ほど自民党の遠藤議員からもありましたけれども、郵政の場合には独立採算制でやっていて、もしそこで巨額な赤字が出ていて、その中で民営化し、効率化をし、そしてサービスを向上させるという目的で民営化をしなければいけないというのとは状況が違うという点で、国鉄の場合の例を引き合いに出したのであります。